元利均等返済だと毎月の返済額は11万5455円で、第1回目の元金分は4万455円にとどまる。これに対して、元利均等返済は最初からずっと7万1428円の元金返済だから、元金均等返済のほうが早く元金が減っていくことになるわけである。ちなみに、金利3%とした場合の第1回目の利息分は次のようになる。3000万円×0.03÷12カ月=7万5000円。毎月の元金分7万1428円に利息分7万5000円を加えた14万6428円が元利合計の返済額というわけだ。
座間市の新築一戸建て
高座郡の新築一戸建て
神戸市垂水区の新築一戸建て
札幌市西区の新築一戸建て
福岡市東区の新築一戸建て
第2回目は元金が減った分に対して金利がかかり、それに元金返済分7万1428円を加えた金額が返済額になる。(3000万円−その回までに支払った元金分)×0.03÷12カ月+7万1428円という計算式に当てはめて計算できる。いずれにしても徐々に元利合計の返済額は減少していく。その結果、完済までの総返済額は元金均等返済のほうが少なくなる。しかし、金利が上昇したときの増額率は元金均等返済のほうか高くなる点には注意しておく必要かある。35年返済で3000万円を、当初金利3%で利用したケースをみると、元利均等返済では当初返済額は11万5455円。これが5年経過後に金利が1%上がると、返済額は13万738円に増える。増額率は13.2%だった。