結局、「買う」ことがその人にとって最も好都合なチャンスかどうかは、お金を出そうとしている本人にしか分からないわけです。言葉を換えると、いますぐお金を出して何かを買う必要があるかどうかを、その人がどう判断するかによって決まるともいえます。また、何かを買う必要にどのくらい迫られているかどうかで「買い時」が決まるのとほぼ同じことが、「借り時」についてもいえます。何かを手に入れるために必要なお金を、その人自身がどのくらい必要としているかどうかの判断によって、「借り時」かどうかが決まることになります。
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ここまで述べてきたことからも明らかなように、「買い時」は物件価額では決まりません。また、「借り時」も金利動向で決まるものではないのです。すなわち、「買い時」「借り時」は自分自身の必要度で決まります。これからマイホームを取得しようとするお客様には、この原点に立ち返って考えるようアドバイスしてください。